松本を見おろす見事な庭園の宿:割烹旅館『桃山』を"女一人旅"

近いわりに、本格的な「里山」を堪能できるのが長野です。
「あずさ」は、かなりな格安特急券が手に入るので移動コストもおさえられます。
(プロパー往復¥13500が¥9000弱までダウン)
その分、「地域で一番の宿」にランクをあげるのもよいでしょう。
といっても、こちらの割烹旅館はプライスを数段さげて設定くださっているため、
本当にリーズナブルな上質旅がかなうのです。


では、乗車しましょう。


azusalunch
和食を堪能する心づもりとして、ランチは軽めなイタリアンにしてみました。
(ライトミール:割烹旅館 桃山~上質"女一人旅")


azusaseat
‘スーパーあずさ’は「新宿-松本」2時間半と、やっぱり速くて◎!
よく言われている「揺れ」も、気にならず。
ペットのダックスも連れて来ました。
※注:桃山は割烹なのでもちろん犬はNG。でも庭園はOK。
(SPあずさのシート:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


azusawine
ホームで買って乗り込んだ白ワインは期待以上のオーク味。
(WINE:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


azusayama2
山々の層がやっぱり厚い。。。
(アルプス:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")





matsumoto
駅前です。ロータリーにある交番まで「桃山」からお迎えがあります。
(松本PLATE:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


tokyuinsofa2
その前にPCワーク。駅5分の東急INならYahooの無線LANが可能です。
快くロビーを使わせてくれてとっても親切なフロントさん。
(東急イン:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


tokyuinyoko
けっこうキレイで使い勝手がよさそう。ちょっとした用事で来たならココに泊まってもいいかも。
(東急イン-2:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")




さて、「桃山」は、小高い山の上にあります。




checkin
車で急斜面を登りきったら、まずは喫茶室に通されます。
(CHECK-IN :割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


kobucha2
甘いお菓子と、「昆布茶」。絶妙バランス。。。
(昆布茶:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


いよいよ、お部屋のほうへ移動します。
今回お世話になるのは、「蓮華」という名のお部屋。




iriguchi
これ、お部屋の入り口なのです。
もちろん施錠はきちっとできます。
(エントランス:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


humikomi
入るとまずこんなしつらえが。右手は広々とした水まわりスペース。
(踏み込み:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


madochair
本間の襖を開けると、すばらしい窓辺が目に飛び込んできます。
(窓&チェア:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


tableset
アジアンリゾートに置いてあるっぽいテーブルセットと、冷水ポット。
(テーブルSET:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


madochairtaku


tokonoma
(床の間:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


kakejiku
(生花と掛け軸:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


kabemado


kabegoshi
日差しが「とろとろ」していました。
(飾り障子:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


doormae
部屋の前の室内廊下は石畳。そして中からもこのように外の陽光がうかがえます。
※注:外からは、さほど透けません。
(ドア前:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")



heyamaeteien
敷居をまたいで廊下に出た正面。
見事な庭園の石たちは青みを帯びています。
海底に眠っていた火山石をわざわざ用いたそうです。
それは、松本城の石垣と同じ仕様だとのこと。
(青みの石:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


heyamaeteien2
このようにここ「桃山」は、
歴史を大切に、大事なことを次の代に紡いでいこう
という精神をおもちです。
(松本の歴史:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")

では、見事な庭園を少し歩いてみましょう。


niwakarayado
ちょっと歩みをはじめて振り返った1カット。
(振り返り:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


teien2
松も見事な剪定。なんと先代自らの手によるものだそうです。
(松のたたずまい:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


hizasiyane
お庭は小高い丘なので、これは宿の屋根です。遠くは松本市街を眺望。
(夕方の屋根と松本:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


yu-hiyama
(夕景1:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


yu-hiyama2
(夕景2:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


ki-yukiyoke
(春待ちの木:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")





tutuji
 『一休』の宿泊プランを見てみたいかたはこちらです>>





ozen 『じゃらんハイクラス』でチェックされたいかたは、こちらに進まれてください>>









tenjikunoyu
先ほどお散歩した丘状庭園をすこし上がったところに、「天竺の湯」があります。
(「天竺の湯」入り口:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


tenjikudatui2
脱衣スペースと「お休み処」で20畳くらいでしょうか。ひろびろ。畳敷きです。
ここからも夕焼けと松本を一望できます。
(畳の脱衣スペース:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


tenjikusobacha
ここのお風呂は男女交代制。今日はお夕食までは女性でラッキーでした。
そば茶が用意されています。
(そば茶:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


tenjikuuchiyu2
まずは内湯。つかりながら夕景を独占です。
17時くらいでしたが、長いこと、ゲストは私1人でした。
(天竺の湯、内湯:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


tenjikunotenway
(「野天風呂」への渡り廊下:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


tenjikunoten2
こちらのお湯は、ゆったりを望むなら定員2人くらいにしておきたい。
(天竺の湯、野天:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


tenjikunoten
(野天からの夕陽1:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


notentree
(野天からの夕陽2:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


notenyuhi2
(野天からの夕陽3:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


notenyuhi4
目線の先は「雲海」なんですけど、わかりますか?
思わず拝んでしまうくらい、感動的でした。
(野天からの夕陽4:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


furoagari2
長湯をしました。出ると玄関先には松明の火がたかれていました。
(お風呂上り:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")




アメニティは、
移動用のカゴがお部屋にあって、靴下、ヘアゴム、綿棒までOKでした。
内風呂のほうには'POLA'の上質なソープ類とスキンケアアイテムが揃ってますし、
おそらく持参するものはほとんど何もいらないのでは。




tutuji
 『一休』の宿泊プランを見てみたいかたはこちらです>>





ozen 『じゃらんハイクラス』でチェックされたいかたは、こちらに進まれてください>>








さて、いよいよ割烹「桃山」のお夕食のご紹介です。
たいへん楽しみにして来ました。


harugakita2
春を想わせるメニュー展開を期待させてくれます。
(春が来た:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


ichigoJ
食前酒ならぬ、いちごのジュースです。
(アペリティフイチゴJ:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


sakiduke
一枝も添えられて、弥生の器はなんとも華やか。
(先付け:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


hamaguri
(梅とはまぐり:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


hotaruika
おくらのソースと数の子添え。色合いがきれい。
(ほたるいか:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


osake
からすみもおいしいし、やっぱりビールより酒だ~、となりオーダー。
大吟醸系ではない庶民的な土地のお酒を頼みましたが、雪のような氷に包んできちんと出てきました。
(雪氷:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


owan
お椀の中のお魚は、うっかり食べ終えてしまいました。
(お椀:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


tsukuri
めずらしい岩魚のお造りは、骨のおせんべ付きでした。
(お造り:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


nimono
(蛸のやわらか煮:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


ishiyaki
最高においしいお肉でした。レアでもスジがありません。
南半球のお塩もおいしいですが、
きちんと調味済みの、「きのこみぞれソース」がおすすめ。
(信州牛の石焼:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


yakimono
五平餅もおいしかったです。
かなり満腹なのに、手が止まらない、残せない感じ。
(おかず:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


osyokuji
(蒸し寿司:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


desert
(小さなお餅のお汁粉「いただく前に葛と合わせて」:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")




おなかがいっぱい過ぎで動けなくなり、早々にお布団を整えてもらい、ヨコになるしかない状態に。
何時間経過したでしょうか。かなりな深夜にようやく内風呂につかりに外へ。24時間解放なので、こんなダメな人でもだいじょうぶ。



niousama2
「蓮華」の部屋の前の仁王さまは、ライトアップされていました。
(グリーンのSTATUE:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


mahone
(お風呂へのアプローチ:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")





tutuji
 『一休』の宿泊プランを見てみたいかたはこちらです>>





ozen 『じゃらんハイクラス』でチェックされたいかたは、こちらに進まれてください>>










koi
朝ぶろの帰り。内湯を出るとすぐ滝と池があります。
トップライトから朝陽があたって、鯉たちも嬉しそう。
(池の鯉:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


mahonehana
夕べのお花もアップでおさえてみました。
(黄色い薔薇:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


asamado
朝の里山はこんなにもすがすがしい。
(朝窓:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


chosyoku2
朝食は通常ビュッフェです。
1人で宿泊する場合は、お部屋まで仲居さんが運んでくれます。
(朝食1:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


chosyoku3
(朝食2:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


chosyoku
(朝食3:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


asayosyoku
パンがとってもおいしい。ヨーグルトも自家製。食べとくべきです。
(朝洋食:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")



チェックアウト後、犬と合流して再び庭園をのぼりました。


miharashi2
朝の陽光はさらに澄んでいます。
(見晴らし:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


niwaaozora
(青空:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")


miharashi
(朝の庭園:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")



okashi
帰りにもたせてくださった、女将ハンドメイドのお菓子。
(スコッチケーキとクッキー:割烹旅館「桃山」~上質"女一人旅")




さて、信州・松本のバーチャルツアーはいかがでしたか?

決して華美に走ることのない「桃山」で、
和の情緒とともに自らの歴史を慮る2日間は、
心にしみじみとした充足感をもたらせてくれるはずです。

気軽な距離感なので、ぜひリアルにも楽しまれてくださいね。






tutuji
 『一休』の宿泊プランを見てみたいかたはこちらです>>





ozen 『じゃらんハイクラス』でチェックされたいかたは、こちらに進まれてください>>













yama01.jpg



Powered by Movable Type 3.31-ja Copyright(C) 2006 30代女性のための上質"女一人旅" Allrights reserved.